双子の出産と同時期に家を建てました。
ナチュラルガーデンに憧れて、自分でお庭を造りたい!と色々夢を膨らませ、無謀にもお庭を荒れ地のまま現状引き渡し。
双子の世話で引き渡し後1年はほとんど手付かず。
雑草は生えるし、雨が降ればべちゃべちゃ…後悔する日も多々ありました。
しかし、双子が歩き始めお庭遊びができるようになった引き渡し後2年目からは、徐々に作業ができるように。
撮影:omutsu
写っているのは甥っ子。手伝いに来てくれました。
撮影:omutsu
これは長男。立水栓の前にレンガを敷き詰めました。
撮影:omutsu
レンガの小道ができました。
「水平をとる」という工程がもう意味不明すぎてガッタガタなのが逆にナチュラル感が増してますよね!(笑)
自分でしたがるくせに面倒くさがりなんです…。
撮影:omutsu
梅雨から夏にかけては春に植えた植物がぐんぐん育っていきました。
地植えしたワイルドストロベリーの実が沢山なったんですが、次男が毎日チェックしては一人で食べていました…。
私、面倒くさがりなんで(2回目)植える植物は常緑の多年草を選んで植えるようにしています。
参考にしているインスタグラムのガーデナーさんが、ずぼらでもそれなりなお庭にするには常緑で葉っぱが特徴的なものを選ぶといい、的なことをおっしゃっていたので苗屋さんに行ったらとりあえず変わった葉っぱのを探してます(笑)
それでも枯らしてしまったものもあるので、とりあえずいろいろ植えて我が家の庭でも育つ植物を探しています。
撮影:omutsu
夏の間に成長したお庭は、冬に入り寒さと現在4人目妊娠中のため放置状態で荒れ放題です…。
お気に入りのレンガの小道は、母が手入れできないのをいいことに子供たちによってレンガをひっくり返され見るも無残な状態…。
(無残すぎて写真はありません。笑)
今の楽しみは、暖かくなったら出てくるだろう新芽たちと、出産後に旦那に子守りを頼んでお庭造りを再開させることです。
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